問題の最後まで解答できない人必見!3分も解答時間を縮める公式を大公開!
こんにちは!
ユウタです!
今回は
積分法
について教えていきます!
前に面積の求め方を教えていきましたが
1つの問題を解くだけで点数を10点あげる方法! - センター数学2Bで1問目しか解けないあなたへ
実はもっと簡単に答えを求めることが
できるんです!
2つの解αとβ(α<β)に
当てはまる数字を入れていくと
簡単にミスなく計算することができます。
しかし
全ての問題に当てはまるわけでは
ありません!
今回は
1/6公式の使い方のコツ
を教えていきます!
ここでコツを知ることができれば
解答時間を大幅に短縮することができ
他の問題の解答時間に回せたり、
見直しの時間にも使えます。
もし、コツを知らないと
時間の戦いでもあるなかで
無駄な時間を使ってしまい、
ケアレスミスも起きやすくなる
など良いことは何一つありません。
ここでコツを知って
簡単に面積を求めれるように
なっていこう!
ここでのコツ(使える場合)は
3つあります!
1つ目は
2次関数と直線間の面積
を求めるときです!
この式は一番目にしたことのある
公式ではないでしょうか。
1/6公式の基礎となる式です。
2つ目は
2つの2次関数間の面積
を求めるときです!
1つ目の式を元に
分子を| a−d | に変えただけの式で、
イメージしやすい式だと思います。
3つ目は
3次係数が等しい
2つの3次関数の間の面積
を求めるときです!
この3つのコツを知っているだけで
時間の少ないセンター試験で
8割を取るのに
有効的な公式になります。
そして、
ケアレスミスも防ぐことができます。
さあ、いますぐ
自分の前に紙とペンを用意しましょう!
そして紙に
今日教えた3つの式を書こう!
その時にグラフも一緒に書いて覚えよう!
この3つのコツは
本当にセンター試験であなたを
助けてくれる武器です!
このコツを身につけて
センター試験8割目指して頑張ろう!