1つの問題を解くだけで点数を10点あげる方法!
こんにちは!
ユウタです!
今回は
積分法
について教えていきます!
積分法は
微分法と同様に
多くの人が
苦戦する分野です。
積分法を習い始めて
多くの人が
一番最初につまずくのは
2曲間の面積を求める問題では
ないでしょうか
どこから計算するの?
2つの関数の交点の値を
出す目的ってなに?
などなど疑問点を探せば
きりがないほど
難しい分野です。
多くの人が
できないまま放置して
気づいたときには
手遅れ状態になってしまいます。
あなたも
このまま放置してしまえば
全国のライバルたちには
敗れ、
周りから
アイツ積分もできないのに
センター8割目指してるらしいぜ
なんてバカにされてしまいます。
ここで
積分の基礎を身につければ
バカにしてきたアイツ
全国のライバルたちに
近づけます。
そして最終的には
追い越しているでしょう
センター試験でも
多く出題される
面積を求める問題の
基礎を身につけていきましょう!
まず
与えられた2つの関数の交点を導きます
yを消去して
xについての解を出します
このときの解が交点です!
交点が求められたら
つぎは式をつくります
この交点をa,b(a<b)とすると
∮の右下にaを右上にbを書きます
その後ろに
yを消去したxの式を
入れます
そして
この式を解くと
面積を出すことができます。
ここまで
そつなくできるようになれば
いままでは
わからないから諦めよう
と思っていたことが
もう少しやれば
できるかもしれないから
やって見よう!
という感情になれるはずです。
さあいまから
自分の目の前に
紙とペンを用意しましょう
そして教科書、問題集を
開いて簡単な問題からやってみましょう!
ここから
あなたの逆襲が
始まります!!